イ・チャンドン監督が特任教授に [韓国&K-POP]
なんか、前の記事と似たようなタイトルに…。
イ・チャンドン監督が京都造形芸術大学の特任教授に!というニュースを発見。
イ・チャンドン監督は「ペパーミント・キャンディー」「グリーン・フィッシュ」「オアシス」などで有名ですよね。
任期は2年で、年に4、5回ほど集中講義を担当する予定だそうです。イ監督は現在、韓国芸術総合学校の教授でもあり、両校は京都で包括的な交流協定を結ぶ予定とのこと。
イ監督の最新作は、昨年カンヌ映画祭コンペ部門に招待された「密陽」(主演:ソン・ガンホ&チョン・ドヨン)ですね。(中央日報の記事はコチラ)
私としてはイ・チャンドン監督といえば「オアシス」。「オアシス」は主演の2人(ソル・ギョング&ムン・ソリ)が上手過ぎてファンタジーといえども妙にリアルな作品になっていましたが、あの生々しさが受け入れられる人にとっては良い映画ですよね。私と友達はソル・ギョングの弟役は誰?誰?と気になって、友達が調べてくれた結果、映画監督のリュ・スンワンということが判明。
リュ・スンワンいいですよ〜。
って、話題が変わってしまいました。
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