ふるさと祭り東京 2011 [グルメ]
野球じゃないけど東京ドームに行ってきました。
国内のお祭りが見られて美味しいものがいっぱい食べられるイベントふるさと祭り東京 2011です。初めて行きました。
入り口で荷物検査はありますが、野球のときと違って瓶と缶はダメでもペットボトルはOK。ありがたいです。
昨年もチケットをもらったのですが、3日間の開催期間中に全く行くヒマがなく伯母にあげたのでした。今回もチケットをもらって、伯母(&叔母)と一緒に土曜日の夕方頃に行ってみました。
着いたらちょうど東京阿佐ヶ谷の阿波踊りが始まったところ。
野球のときに立ち見になるエリアではちょっと見づらいのです。お祭りが見やすい席は1000円で販売されているもよう。
とりあえず下におりて食べ物エリアへ。
予想はしていたけどやっぱり混雑していますね〜。
まずは北海道モノ、いかめし(北海道・函館)をいただきます。
その場で作っているので、まだ温かいです。
北海道はエリアも広くて食べ物も充実しています。
北の方が美味しいものが美味しいのかな。
次はちょっとキワモノっぽいけど東京・深大寺のそばサンド。
きつねサンド、海老天サンドの2種類のうち海老天にしてみました。
2つに切ってもらって食べたけど、なんとも不思議な食感です。
そして、富士桜高原ビール(山梨県・河口湖)のヴァイツェンを飲みながら、秋田の名物をいただきます。
男鹿のやきそば(秋田県・男鹿)。タイムセールで安くなっていました。
見た目は普通の塩焼きそばのようですが、ハタハタのしょっつる入りというのがポイントで、コレが本当に美味しい!
山の芋の鍋(秋田県・田沢湖)。山芋が入っています。野菜と比内鶏の出汁が利いていてこれも美味しい。
ちょっとお店を見るのは一休みして、お祭りエリア近くまで。
お祭り用の大きな山車その他も近くで見ることができます。
食べ物は割と試食できるので、いろいろ試食するとそれだけでそれなりにたくさん食べられるかも。
ご当地どんぶり選手権はどこも混んでいてあきらめました。行列の長さからすると、白えびのかき揚げ丼が一番人気のように見えましたよ。想像しただけで美味しそう♪
たくさん歩いてたくさん買い物してけっこうくたびれます。
最後に席に座って五平餅(岐阜県・飛騨)を食べておしまい。
そろそろ店じまいの時間ですね。
8日間のイベントも次の日で終わりです。
以下は買って帰ったものたちです。
ウニイカと甘エビの塩辛(北海道・函館)。
斉木製菓(山梨県・西八代郡)のおいもさん、さつま銘菓のかるかん(鹿児島県)。おいもさん、超オススメ!おいもそのものの味で美味しいです。
和田の屋(徳島県・徳島市)の滝のやき餅。これはお店で焼きたてを1ついただきました。
徳島銘菓だそうですが、知りませんでした。まぜもの入っていない素朴な味がいいですよね。上品な甘みです。
くじら大和煮(和歌山県・東牟婁郡)、雪塩黒糖(沖縄県・宮古島)。
おきあがり汁(静岡県・富士宮)。
野田ハニー(徳島県・吉野川市)のすだちバーモントとすだち塩だれ。
すだちのポン酢も美味しかったけど、使い切れなそうなのでやめておきました。ほしくなったら通販でも購入可能のようだし。
飛騨牛焼き肉弁当(岐阜県・飛騨)。
(もう終わりの方だったので1800円が1000円)
土佐の番茶(高知県・高知市)。
緑茶もあるようですが、番茶しか売っていませんでした。
・・・いっぱい買っちゃいましたね。
確か昨年は開催期間が3日間だったと思います。だから行かれなかったのかな。
で、3日間ともすごーく混んでいたようなのです。
それで今年は8日間に延長したのかもしれません。
昨年もこのイベントに行った叔母は「現地に行かなくてもその土地の食べ物が味わえて、お祭りまで見られるので、普通に入場料を払っても高くはない」と言っていました。
確かにそうなのかも。でも、財布のひもはかなりゆるみます(笑)
開催期間が長いと出店者は大変ですよね。
こちらにずっと滞在する人もそうだし、商品を作って送る人もそうです。
ご苦労さまです。
国内のお祭りが見られて美味しいものがいっぱい食べられるイベントふるさと祭り東京 2011です。初めて行きました。
入り口で荷物検査はありますが、野球のときと違って瓶と缶はダメでもペットボトルはOK。ありがたいです。
昨年もチケットをもらったのですが、3日間の開催期間中に全く行くヒマがなく伯母にあげたのでした。今回もチケットをもらって、伯母(&叔母)と一緒に土曜日の夕方頃に行ってみました。
着いたらちょうど東京阿佐ヶ谷の阿波踊りが始まったところ。
野球のときに立ち見になるエリアではちょっと見づらいのです。お祭りが見やすい席は1000円で販売されているもよう。
とりあえず下におりて食べ物エリアへ。
予想はしていたけどやっぱり混雑していますね〜。
まずは北海道モノ、いかめし(北海道・函館)をいただきます。
その場で作っているので、まだ温かいです。
北海道はエリアも広くて食べ物も充実しています。
北の方が美味しいものが美味しいのかな。
次はちょっとキワモノっぽいけど東京・深大寺のそばサンド。
きつねサンド、海老天サンドの2種類のうち海老天にしてみました。
2つに切ってもらって食べたけど、なんとも不思議な食感です。
そして、富士桜高原ビール(山梨県・河口湖)のヴァイツェンを飲みながら、秋田の名物をいただきます。
男鹿のやきそば(秋田県・男鹿)。タイムセールで安くなっていました。
見た目は普通の塩焼きそばのようですが、ハタハタのしょっつる入りというのがポイントで、コレが本当に美味しい!
山の芋の鍋(秋田県・田沢湖)。山芋が入っています。野菜と比内鶏の出汁が利いていてこれも美味しい。
ちょっとお店を見るのは一休みして、お祭りエリア近くまで。
お祭り用の大きな山車その他も近くで見ることができます。
食べ物は割と試食できるので、いろいろ試食するとそれだけでそれなりにたくさん食べられるかも。
ご当地どんぶり選手権はどこも混んでいてあきらめました。行列の長さからすると、白えびのかき揚げ丼が一番人気のように見えましたよ。想像しただけで美味しそう♪
たくさん歩いてたくさん買い物してけっこうくたびれます。
最後に席に座って五平餅(岐阜県・飛騨)を食べておしまい。
そろそろ店じまいの時間ですね。
8日間のイベントも次の日で終わりです。
以下は買って帰ったものたちです。
ウニイカと甘エビの塩辛(北海道・函館)。
斉木製菓(山梨県・西八代郡)のおいもさん、さつま銘菓のかるかん(鹿児島県)。おいもさん、超オススメ!おいもそのものの味で美味しいです。
和田の屋(徳島県・徳島市)の滝のやき餅。これはお店で焼きたてを1ついただきました。
徳島銘菓だそうですが、知りませんでした。まぜもの入っていない素朴な味がいいですよね。上品な甘みです。
くじら大和煮(和歌山県・東牟婁郡)、雪塩黒糖(沖縄県・宮古島)。
おきあがり汁(静岡県・富士宮)。
野田ハニー(徳島県・吉野川市)のすだちバーモントとすだち塩だれ。
すだちのポン酢も美味しかったけど、使い切れなそうなのでやめておきました。ほしくなったら通販でも購入可能のようだし。
飛騨牛焼き肉弁当(岐阜県・飛騨)。
(もう終わりの方だったので1800円が1000円)
土佐の番茶(高知県・高知市)。
緑茶もあるようですが、番茶しか売っていませんでした。
・・・いっぱい買っちゃいましたね。
確か昨年は開催期間が3日間だったと思います。だから行かれなかったのかな。
で、3日間ともすごーく混んでいたようなのです。
それで今年は8日間に延長したのかもしれません。
昨年もこのイベントに行った叔母は「現地に行かなくてもその土地の食べ物が味わえて、お祭りまで見られるので、普通に入場料を払っても高くはない」と言っていました。
確かにそうなのかも。でも、財布のひもはかなりゆるみます(笑)
開催期間が長いと出店者は大変ですよね。
こちらにずっと滞在する人もそうだし、商品を作って送る人もそうです。
ご苦労さまです。
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