寅さん記念館&ジャズライブ [東京散歩・風景]
寅さん記念館でジャズライブがあるというので、友達に誘われて行ってみました。
柴又には何度も行っていますが、寅さん記念館に行くのは初めてです。
入場料は大人500円。
入口にも楽しい仕掛けがありますよ。
「館」の文字を取り付けようとしているのは寅さん。
その下には寅さんの雪駄が。
ジャスト入口の所で振り返って上を見ると寅さんの顔も見えます!
ジャズライブは外のステージで2回公演あります。
入場料を払うことなく、ライブを楽しむことができますよ。
ステージに設定されている場所の後ろ。よく見ると上に寅さんの顔。
このステージスペースの前にパイプ椅子が並べられています。
出演は田中邦和トリオ。
1回目のステージが始まりそうなので、いったん中に入ったけど外に出ました。
入場券は1日有効で、出入り自由だそう。
この場所でジャズを聴いていると不思議な気分になってきます。
でも、演奏者はノリノリで楽しんでいます。お客もね。
2ステージとも聴いたけど、どちらも最後の曲は「男はつらいよのテーマ」ジャズ風アレンジ。これ、なかなか良いですよ。この場所以外でも聴く機会はあるようなので。
1回目は思ったよりお客さんがたくさんいるなーと思いましたが、2回目は少し減っていました。寒いからというのもあると思いますよ。じっと座っているので。
私たちもちょっと寒くなっちゃいましたから。
寅さん記念館の中は2回のステージの間にゆっくり見ました。
そんなに広くはないけど、全部じっくり見ようと思うと意外に時間がかかります。
最初のコーナーの可動式ジオラマでは、寅さんの生立ちから映画第1作目までの物語を見ることができます。
再現されたくるまや(とらや)の内部もかなり芸が細かい。
ステージの左側にあたる喫煙所の前にはこんなものが。
寅さんのカバンと帽子。
カバンの持ち手部分はツルツル。みんなそこを持って写真撮るんでしょうね。
1回目は一部だけ開いていた天井(?)、2回目は全開でした。
青空が見えます。
上を見て気づいたけど、四方に立体的な寅さんの顔。
ステージに向かって右側の一角は土産物屋さん。
寅さんだけでなく、両さんグッズも売っています。
寅さん記念館もジャズライブも楽しかったです。
外でライブだとは思っていなかったので、友達も「最終的な感想が“寒かった”となってしまうのもねぇ…」と言っていました。
柴又には何度も行っていますが、寅さん記念館に行くのは初めてです。
入場料は大人500円。
入口にも楽しい仕掛けがありますよ。
「館」の文字を取り付けようとしているのは寅さん。
その下には寅さんの雪駄が。
ジャスト入口の所で振り返って上を見ると寅さんの顔も見えます!
ジャズライブは外のステージで2回公演あります。
入場料を払うことなく、ライブを楽しむことができますよ。
ステージに設定されている場所の後ろ。よく見ると上に寅さんの顔。
このステージスペースの前にパイプ椅子が並べられています。
出演は田中邦和トリオ。
1回目のステージが始まりそうなので、いったん中に入ったけど外に出ました。
入場券は1日有効で、出入り自由だそう。
この場所でジャズを聴いていると不思議な気分になってきます。
でも、演奏者はノリノリで楽しんでいます。お客もね。
2ステージとも聴いたけど、どちらも最後の曲は「男はつらいよのテーマ」ジャズ風アレンジ。これ、なかなか良いですよ。この場所以外でも聴く機会はあるようなので。
1回目は思ったよりお客さんがたくさんいるなーと思いましたが、2回目は少し減っていました。寒いからというのもあると思いますよ。じっと座っているので。
私たちもちょっと寒くなっちゃいましたから。
寅さん記念館の中は2回のステージの間にゆっくり見ました。
そんなに広くはないけど、全部じっくり見ようと思うと意外に時間がかかります。
最初のコーナーの可動式ジオラマでは、寅さんの生立ちから映画第1作目までの物語を見ることができます。
再現されたくるまや(とらや)の内部もかなり芸が細かい。
ステージの左側にあたる喫煙所の前にはこんなものが。
寅さんのカバンと帽子。
カバンの持ち手部分はツルツル。みんなそこを持って写真撮るんでしょうね。
1回目は一部だけ開いていた天井(?)、2回目は全開でした。
青空が見えます。
上を見て気づいたけど、四方に立体的な寅さんの顔。
ステージに向かって右側の一角は土産物屋さん。
寅さんだけでなく、両さんグッズも売っています。
寅さん記念館もジャズライブも楽しかったです。
外でライブだとは思っていなかったので、友達も「最終的な感想が“寒かった”となってしまうのもねぇ…」と言っていました。
コメント 0