ジャスタウェイとジェンティルドンナが優勝!ドバイワールドカップデー 2014 [競馬]
あの、感動のドバイWC日本馬ワンツーから3年。
去年は、ドバイシーマクラシックでジェンティルドンナが2着でしたが・・・。
この日は、ドバイワールドカップデーだったのですよね。
グリーンチャンネルでは今年も生中継がありました。
でも今回は、野球の後飲んで帰ってゴドルフィンマイルには間に合わず、病み上がりなので睡眠時間確保のため寝たので、生中継は見ませんでした・・・。
今年は日本馬が2頭も優勝したのですね!
ドバイ・デューティ・フリーでジャスタウェイが、ドバイ・シーマ・クラシックでジェンティルドンナが。ジャスタウェイの方はジョッキーも日本人ですからね。ユウイチが乗っての優勝でした。
生で見られなかったのは残念だけど、おめでとうございます!
ジェンティルは昨年の雪辱を果たしましたね。
JRA HPの「ドバイワールドカップデー」 成績と映像で全着順とレースの映像を見ることができます。
ここでは、5着までと日本馬の着順を載せておきます。
ドバイワールドカップデー メイダン競馬場
<ゴドルフィン・マイルG2> 1,600m(オールウェザー)
1着 ヴァライエティクラブ(南ア)
2着 ソフトフォーリングレイン(南ア)
3着 フローティラ(仏)
4着 ゴールドシティー
5着 ブライトライン(日)福永祐一
<ドバイ・デューティ・フリーG1> 1,800m(芝)
1着 ジャスタウェイ(日)福永祐一 1:45.52
2着 ウェルキンゲトリクス(南ア)
3着 ダンク(英)
4着 ムシャウィッシュ(仏)
5着 アナエロビオ(南ア)
6着 ロゴタイプ(日)C.デムーロ
7着 トウケイヘイロー(日)武豊
日本馬が3頭出走したドバイ・デューティ・フリーは、ジャスタウェイが直線残り200mから後続を突き放して優勝。2着馬とは6馬身以上の差をつけての圧勝でした。逃げたトウケイヘイローも7着に粘りましたが、ジャスタウェイの強さを印象づけるレースになりました。
<ドバイ・シーマ・クラシックG1> 2,410m(芝)
1着 ジェンティルドンナ(日)R.ムーア 2:27.25
2着 シリュスデゼーグル(仏)
3着 アンビヴァレント(英)
4着 エンポリ(独)
5着 ドミナント(香)
・
・
10着 デニムアンドルビー(日)浜中俊
こちらはデニムアンドルビーが逃げたのですよね、直線で馬群にのまれましたが。前の方につけていたジェンティルドンナは、デニムアンドルビーが交わされたあたりでは前が壁になっていましたが、強引に外に出して先行する2頭をきっちり差して堂々の優勝です。今年はやりましたね!
<ドバイ・ワールド・カップG1> 2,000m(オールウェザー)
1着 アフリカンストーリー
2着 ムカドラム(英)
3着 キャットオマウンテン
4着 サイドグランス(英)
5着 アキードモフィード(香)
・
・
11着 ベルシャザール(日)C.ルメール
・
16着 ホッコータルマエ(日)幸英明
ERA(EMIRATES RACING AUTHORITY)(英語)
去年は、ドバイシーマクラシックでジェンティルドンナが2着でしたが・・・。
この日は、ドバイワールドカップデーだったのですよね。
グリーンチャンネルでは今年も生中継がありました。
でも今回は、野球の後飲んで帰ってゴドルフィンマイルには間に合わず、病み上がりなので睡眠時間確保のため寝たので、生中継は見ませんでした・・・。
今年は日本馬が2頭も優勝したのですね!
ドバイ・デューティ・フリーでジャスタウェイが、ドバイ・シーマ・クラシックでジェンティルドンナが。ジャスタウェイの方はジョッキーも日本人ですからね。ユウイチが乗っての優勝でした。
生で見られなかったのは残念だけど、おめでとうございます!
ジェンティルは昨年の雪辱を果たしましたね。
JRA HPの「ドバイワールドカップデー」 成績と映像で全着順とレースの映像を見ることができます。
ここでは、5着までと日本馬の着順を載せておきます。
ドバイワールドカップデー メイダン競馬場
<ゴドルフィン・マイルG2> 1,600m(オールウェザー)
1着 ヴァライエティクラブ(南ア)
2着 ソフトフォーリングレイン(南ア)
3着 フローティラ(仏)
4着 ゴールドシティー
5着 ブライトライン(日)福永祐一
<ドバイ・デューティ・フリーG1> 1,800m(芝)
1着 ジャスタウェイ(日)福永祐一 1:45.52
2着 ウェルキンゲトリクス(南ア)
3着 ダンク(英)
4着 ムシャウィッシュ(仏)
5着 アナエロビオ(南ア)
6着 ロゴタイプ(日)C.デムーロ
7着 トウケイヘイロー(日)武豊
日本馬が3頭出走したドバイ・デューティ・フリーは、ジャスタウェイが直線残り200mから後続を突き放して優勝。2着馬とは6馬身以上の差をつけての圧勝でした。逃げたトウケイヘイローも7着に粘りましたが、ジャスタウェイの強さを印象づけるレースになりました。
<ドバイ・シーマ・クラシックG1> 2,410m(芝)
1着 ジェンティルドンナ(日)R.ムーア 2:27.25
2着 シリュスデゼーグル(仏)
3着 アンビヴァレント(英)
4着 エンポリ(独)
5着 ドミナント(香)
・
・
10着 デニムアンドルビー(日)浜中俊
こちらはデニムアンドルビーが逃げたのですよね、直線で馬群にのまれましたが。前の方につけていたジェンティルドンナは、デニムアンドルビーが交わされたあたりでは前が壁になっていましたが、強引に外に出して先行する2頭をきっちり差して堂々の優勝です。今年はやりましたね!
<ドバイ・ワールド・カップG1> 2,000m(オールウェザー)
1着 アフリカンストーリー
2着 ムカドラム(英)
3着 キャットオマウンテン
4着 サイドグランス(英)
5着 アキードモフィード(香)
・
・
11着 ベルシャザール(日)C.ルメール
・
16着 ホッコータルマエ(日)幸英明
ERA(EMIRATES RACING AUTHORITY)(英語)
コメント 0