ラジオNIKKEI賞、CBC賞 2019 [競馬]
夢馬券の予想from秋田です。
夏競馬始まりましたね。
ラジオNIKKEI賞:ダディーズマインド
CBC賞:アレスバローズ
野球観戦でこまちスタジアムに来ています。
昨日は勝ったけど、夜はタクシー待ちで夜中0時まで球場にいるはめに…。
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ラジオNIKKEI賞:ダディーズマインド
CBC賞:アレスバローズ
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2対2のトレード、光夫出戻る [野球]
巨人と日ハムが2対2のトレードというニュース。
巨人から吉川光夫と宇佐見真吾、日ハムから鍵谷陽平と藤岡貴裕。
投手&捕手⇄投手&投手のトレードですね。
とにかく驚いたのは、吉川光夫の出戻り。これ、ありなんだ。
日ハムは心が広いのでしょうね。
個人的には、10年以上巨人の功労者であった山口鉄也が付けていた背番号47を、引退したとたんに光夫にあげた球団に腹が立っていたので、途中でいなくなることも47が宙に浮くことも複雑な気分です。
コレクションしていた“吉川”も1人減ってしまいますね。
宇佐見はトレードの香りがプンプンしていたので驚きません。
大城と差がついてしまったので、出番を求めて新天地というのもいいのかもしれません。といっても、日ハムも巨人と同じようにキャッチャーをローテで使っているような感じなので、そこに割って入れるようがんばってほしいです。
鍵谷は慎之助、亀井、澤村の後輩で藤岡は菅野と同期ですか。
中継ぎピッチャーには困っているので、左と右を取れたのはよかったのかな。もちろん、ちゃんと役立ってくれればだけど。
光夫が巨人に来た3年前のトレードでは、巨人から大田泰示と公文克彦、日ハムから吉川光夫と石川慎吾の2対2だったのでした。大バケしたのは大田でしたね。私は、大田は巨人(というか当時のコーチ)と合わないから早く出してやってくれ、と思っていました。「長打は魅力」と言う友達もいたけど、守備もヘタだったしね。今はだいぶうまくなりました。
石川慎吾はチャンスに強いけどコンスタントに打てないイメージ。先日やらかして二軍に落ちちゃいましたね。重信もビミョーだからチャンスはあると思うけど、2人とも守備がイマイチだからね。個人的には、慎吾には一軍にいてほしいです。
さて、鍵谷と藤岡はどうなるでしょうか。即戦力として期待されていますから。
そういや、先日札幌ドームで鍵谷のチーズカツバーガー食べたなぁ。
なかなか難しいけど、4人ともこれまでよりは活躍の場があるといいですね!
--------------以下、スポーツ報知より
吉川光、宇佐見と日本ハム・鍵谷、藤岡の2対2トレード成立
2019年6月26日 11時49分スポーツ報知
巨人・吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日本ハム・鍵谷陽平投手(28)、藤岡貴裕投手(29)の2対2の交換トレードが成立したことが分かった。26日に両球団から正式発表される。
救援強化が課題だった巨人が左右のリリーバーの獲得に成功した。
鍵谷は右の速球派でプロ通算253登板、15勝12敗5セーブ、防御率3・63。17年にはシーズン60試合に登板するなど実績十分だ。今季は1軍で18登板、防御率5・94。阿部、亀井、沢村と中大の先輩がいる巨人で大きな期待がかかる。
藤岡は東洋大時代、同い年の菅野智之(東海大・現巨人)、野村祐輔(明大・現広島)とともに「大学BIG3」と称され、ロッテにドラフト1位で入団。18年シーズン途中から日本ハムにトレードで移籍後は主に中継ぎとして起用されてきた。
巨人から日本ハムへ移籍することになった吉川光は今季、リリーフに専念して山口鉄也氏の背番号「47」を継承。開幕1軍入りして勝利の方程式の一角として期待されたが、ここまで9登板で防御率9・95。古巣日本ハムで再出発する。
宇佐見は千葉・市柏高、城西国際大を経て15年のドラフト4位で巨人に入団。強打の捕手として17年にはシーズン4本塁打を放った。今季は小林、炭谷、大城がメインで起用されていたこともあり、1軍では3試合で4打数1安打だった。
トレードが成立した(上段左から)巨人・吉川光、
宇佐見と(下段左から)日本ハム・鍵谷、藤岡
(スポーツ報知より)
巨人から吉川光夫と宇佐見真吾、日ハムから鍵谷陽平と藤岡貴裕。
投手&捕手⇄投手&投手のトレードですね。
とにかく驚いたのは、吉川光夫の出戻り。これ、ありなんだ。
日ハムは心が広いのでしょうね。
個人的には、10年以上巨人の功労者であった山口鉄也が付けていた背番号47を、引退したとたんに光夫にあげた球団に腹が立っていたので、途中でいなくなることも47が宙に浮くことも複雑な気分です。
コレクションしていた“吉川”も1人減ってしまいますね。
宇佐見はトレードの香りがプンプンしていたので驚きません。
大城と差がついてしまったので、出番を求めて新天地というのもいいのかもしれません。といっても、日ハムも巨人と同じようにキャッチャーをローテで使っているような感じなので、そこに割って入れるようがんばってほしいです。
鍵谷は慎之助、亀井、澤村の後輩で藤岡は菅野と同期ですか。
中継ぎピッチャーには困っているので、左と右を取れたのはよかったのかな。もちろん、ちゃんと役立ってくれればだけど。
光夫が巨人に来た3年前のトレードでは、巨人から大田泰示と公文克彦、日ハムから吉川光夫と石川慎吾の2対2だったのでした。大バケしたのは大田でしたね。私は、大田は巨人(というか当時のコーチ)と合わないから早く出してやってくれ、と思っていました。「長打は魅力」と言う友達もいたけど、守備もヘタだったしね。今はだいぶうまくなりました。
石川慎吾はチャンスに強いけどコンスタントに打てないイメージ。先日やらかして二軍に落ちちゃいましたね。重信もビミョーだからチャンスはあると思うけど、2人とも守備がイマイチだからね。個人的には、慎吾には一軍にいてほしいです。
さて、鍵谷と藤岡はどうなるでしょうか。即戦力として期待されていますから。
そういや、先日札幌ドームで鍵谷のチーズカツバーガー食べたなぁ。
なかなか難しいけど、4人ともこれまでよりは活躍の場があるといいですね!
--------------以下、スポーツ報知より
吉川光、宇佐見と日本ハム・鍵谷、藤岡の2対2トレード成立
2019年6月26日 11時49分スポーツ報知
巨人・吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日本ハム・鍵谷陽平投手(28)、藤岡貴裕投手(29)の2対2の交換トレードが成立したことが分かった。26日に両球団から正式発表される。
救援強化が課題だった巨人が左右のリリーバーの獲得に成功した。
鍵谷は右の速球派でプロ通算253登板、15勝12敗5セーブ、防御率3・63。17年にはシーズン60試合に登板するなど実績十分だ。今季は1軍で18登板、防御率5・94。阿部、亀井、沢村と中大の先輩がいる巨人で大きな期待がかかる。
藤岡は東洋大時代、同い年の菅野智之(東海大・現巨人)、野村祐輔(明大・現広島)とともに「大学BIG3」と称され、ロッテにドラフト1位で入団。18年シーズン途中から日本ハムにトレードで移籍後は主に中継ぎとして起用されてきた。
巨人から日本ハムへ移籍することになった吉川光は今季、リリーフに専念して山口鉄也氏の背番号「47」を継承。開幕1軍入りして勝利の方程式の一角として期待されたが、ここまで9登板で防御率9・95。古巣日本ハムで再出発する。
宇佐見は千葉・市柏高、城西国際大を経て15年のドラフト4位で巨人に入団。強打の捕手として17年にはシーズン4本塁打を放った。今季は小林、炭谷、大城がメインで起用されていたこともあり、1軍では3試合で4打数1安打だった。
トレードが成立した(上段左から)巨人・吉川光、
宇佐見と(下段左から)日本ハム・鍵谷、藤岡
(スポーツ報知より)
宝塚記念 2019 [競馬]
ユニコーンS、函館スプリントS 2019 [競馬]
2戦目は逆転勝ち [野球]
ジャイアンツの西武ドームでの2戦目。
この日も試合が終わるまでに家には帰れなかったのですが。
9-4で逆転勝利しました! 炭谷は古巣相手にタイムリーを打ちました。
高木京介が勝利投手に。
相変わらず先発じゃない人に勝ちがつくジャイアンツです。
前日に完封負けしていただけに、亀井の初回先頭打者ホームランで先制できたのがよかったですね。山川の走者一掃タイムリーで逆転された後に逆転し返すこともできたし。
8回には亀井の走者一掃タイムリーと坂本のタイムリーでだめ押しの4得点。
今日は亀井さまさまですね〜。
岡本にタイムリーが出たのもよかった。
岡本には、いつも心の中で「がんばれよ」と言っています(笑)
失点は前日と同じ4点なのです。
当たり前のことだけど、失点より得点が大きい方のチームが勝利するわけです。
西武やソフトバンクに打ち勝つと気持ちいいですよね。
同じリーグ内なら広島に。
さて、明日の先発は郭俊麟と桜井。
桜井の文字を見るといつもビミョーな気分になりますが、このカードも勝ち越していきたいところです。
先頭打者本塁打含む4打点の亀井
(YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITEより)
<おまけ>
気になっていた札幌ドームでの吉田輝星と大瀬良の投げ合い。
プロ野球ニュースを見ました! 結果は2-1で日ハムの勝利。
吉田は5回1失点でプロ初登板初勝利ということになったそうですね。
大瀬良は完投負け。いいピッチングしていただろうに。
この日も試合が終わるまでに家には帰れなかったのですが。
9-4で逆転勝利しました! 炭谷は古巣相手にタイムリーを打ちました。
高木京介が勝利投手に。
相変わらず先発じゃない人に勝ちがつくジャイアンツです。
前日に完封負けしていただけに、亀井の初回先頭打者ホームランで先制できたのがよかったですね。山川の走者一掃タイムリーで逆転された後に逆転し返すこともできたし。
8回には亀井の走者一掃タイムリーと坂本のタイムリーでだめ押しの4得点。
今日は亀井さまさまですね〜。
岡本にタイムリーが出たのもよかった。
岡本には、いつも心の中で「がんばれよ」と言っています(笑)
失点は前日と同じ4点なのです。
当たり前のことだけど、失点より得点が大きい方のチームが勝利するわけです。
西武やソフトバンクに打ち勝つと気持ちいいですよね。
同じリーグ内なら広島に。
さて、明日の先発は郭俊麟と桜井。
桜井の文字を見るといつもビミョーな気分になりますが、このカードも勝ち越していきたいところです。
先頭打者本塁打含む4打点の亀井
(YOMIURI GIANTS OFFICIAL WEBSITEより)
<おまけ>
気になっていた札幌ドームでの吉田輝星と大瀬良の投げ合い。
プロ野球ニュースを見ました! 結果は2-1で日ハムの勝利。
吉田は5回1失点でプロ初登板初勝利ということになったそうですね。
大瀬良は完投負け。いいピッチングしていただろうに。
タグ:野球
完封負けしたらしい [野球]
ジャイアンツは今日から西武ドームで西武との3連戦。
初戦は0-4で完封負けしてしまったようです。
西武は打線のパワーが違うので、打ち負けるのはしょうがないとは思っていたけど、完封負けは避けたかったなぁ。
先発は佐野と今村でした。
全く見ていないので、どんな感じの試合だったかはわかりません。
いずれにしても、3安打じゃ得点は難しいよね。
被安打11で4失点というのは、ホームランがなかったおかげですかね。
とにかく点が入らないことには勝ちはない。
スコアボードを見る限り、今村が悪いわけではなく打てないのが悪かったのかなという気がします。ピッチャーに完璧な投球をされたのなら、先発がもっと長いイニングを投げていると思うし。やっぱり攻めがまずかったのかな。
打線のパワーが違うと書きましたが、ジャイアンツだって4月頃のようにクリーンナップ全員が調子よく、うまく機能していれば対抗できると思うのですよね。
楽天、ロッテと交流戦が始まってから最初の2カードはなんとか勝ち越しました。日曜日はボロ勝ちと言えるけど、それ以外は辛勝です。日曜日以外の勝ち試合は見事に1点差ゲームなのですよね。勝ち負け紙一重ということです。
交流戦、全てのカードに勝ち越せば、いい感じで後半戦に折り返せると思います。
リーグ全体の実力はセよりパが上なのは変わってないけど。
ジャイアンツの投手問題は解決していなくても、菅野が戻ってきてくれたのは大きい。菅野も少しリフレッシュできたかな。
明日の先発は十亀と田口。ちょっと心配だけど田口にがんばってもらいましょう。
札幌ドームの吉田輝星vs.大瀬良が気になる〜。
初戦は0-4で完封負けしてしまったようです。
西武は打線のパワーが違うので、打ち負けるのはしょうがないとは思っていたけど、完封負けは避けたかったなぁ。
先発は佐野と今村でした。
全く見ていないので、どんな感じの試合だったかはわかりません。
いずれにしても、3安打じゃ得点は難しいよね。
被安打11で4失点というのは、ホームランがなかったおかげですかね。
とにかく点が入らないことには勝ちはない。
スコアボードを見る限り、今村が悪いわけではなく打てないのが悪かったのかなという気がします。ピッチャーに完璧な投球をされたのなら、先発がもっと長いイニングを投げていると思うし。やっぱり攻めがまずかったのかな。
打線のパワーが違うと書きましたが、ジャイアンツだって4月頃のようにクリーンナップ全員が調子よく、うまく機能していれば対抗できると思うのですよね。
楽天、ロッテと交流戦が始まってから最初の2カードはなんとか勝ち越しました。日曜日はボロ勝ちと言えるけど、それ以外は辛勝です。日曜日以外の勝ち試合は見事に1点差ゲームなのですよね。勝ち負け紙一重ということです。
交流戦、全てのカードに勝ち越せば、いい感じで後半戦に折り返せると思います。
リーグ全体の実力はセよりパが上なのは変わってないけど。
ジャイアンツの投手問題は解決していなくても、菅野が戻ってきてくれたのは大きい。菅野も少しリフレッシュできたかな。
明日の先発は十亀と田口。ちょっと心配だけど田口にがんばってもらいましょう。
札幌ドームの吉田輝星vs.大瀬良が気になる〜。