チューリップ水栽培:1つ花が散った [その他]
チューリップ水栽培:ニョキニョキ伸びる [その他]
水栽培しているチューリップ。植えてから約1か月経ちました。
12月16日の様子です。芽はだいぶ伸びてきましたね。
根っこの方もかなりのもんです。とにかく成長が早い。
植えて2週間後からはお水を換えるときに液体栄養剤を入れてはいますが。
家の中は日が当たらないので、なるべき明るい窓辺に置いています。
しかも家の中はけっこう寒いと思うけど、大丈夫かな。
12月16日の様子です。芽はだいぶ伸びてきましたね。
根っこの方もかなりのもんです。とにかく成長が早い。
植えて2週間後からはお水を換えるときに液体栄養剤を入れてはいますが。
家の中は日が当たらないので、なるべき明るい窓辺に置いています。
しかも家の中はけっこう寒いと思うけど、大丈夫かな。
コーヒーカジタのコーヒー [その他]
錦織圭、全米テニス決勝進出! [その他]
全米テニスも準決勝が終了。
錦織圭が世界ランキング1位のノバック・ジョコビッチを破って決勝進出です!
試合を見たかったけど、WOWOWには加入しておらず。ネットで経過を見ていたけど、数字が変わっていくだけなので途中で寝てしまい・・・。
結果は6-4、1-6、7-6、6-3のセットカウント3-1でした。
決勝の相手はロジャー・フェデラーをストレートで破ったマリン・チリッチ。
ジョコビッチもフェデラーも準決勝で姿を消しましたねー。
メジャー大会の決勝戦にナダル、フェデラー、ジョコビッチの姿がないのは10年ぶりとか。
テニスの4大大会で日本人が決勝に進出したのは初の快挙!
錦織くんのコーチは今年からマイケル・チャンで、チリッチのコーチはイワニセビッチ。時代の流れを感じます。個人的には、昔ウインブルドンはよく見ていたけど、放映権がWOWOWに移ってからは、すっかりテニス自体見なくなりました。
錦織くんはチリッチ戦の成績は良いとはいえ、チリッチにも勢いがあります。
どちらが勝っても初優勝。いい決勝戦になりそうですよね。
でも、ここまできたからには錦織くんの優勝に期待。
決勝も見られなくて残念だけど。
錦織圭が世界ランキング1位のノバック・ジョコビッチを破って決勝進出です!
試合を見たかったけど、WOWOWには加入しておらず。ネットで経過を見ていたけど、数字が変わっていくだけなので途中で寝てしまい・・・。
結果は6-4、1-6、7-6、6-3のセットカウント3-1でした。
決勝の相手はロジャー・フェデラーをストレートで破ったマリン・チリッチ。
ジョコビッチもフェデラーも準決勝で姿を消しましたねー。
メジャー大会の決勝戦にナダル、フェデラー、ジョコビッチの姿がないのは10年ぶりとか。
テニスの4大大会で日本人が決勝に進出したのは初の快挙!
錦織くんのコーチは今年からマイケル・チャンで、チリッチのコーチはイワニセビッチ。時代の流れを感じます。個人的には、昔ウインブルドンはよく見ていたけど、放映権がWOWOWに移ってからは、すっかりテニス自体見なくなりました。
錦織くんはチリッチ戦の成績は良いとはいえ、チリッチにも勢いがあります。
どちらが勝っても初優勝。いい決勝戦になりそうですよね。
でも、ここまできたからには錦織くんの優勝に期待。
決勝も見られなくて残念だけど。
グータッチがいいらしい(原監督は最先端?) [その他]
アメリカで、医療機関での感染予防には、握手(handshake)ではなくハイタッチ(high five)でもなく、グータッチ(fist bump)が良いという研究発表がありました。
接触する面積が狭い分、細菌の行き来が少ないそうです。
確かに握手は接触面積が広いですよね。
以前からグータッチをしている原監督は感染予防の最先端を行っているのかも。
医療機関の人ではないけどね。
関係なくても、グータッチという言葉ですぐに原監督を連想してしまいます。
特に、カネシゲさんの、というかベイスたんの頭の中のあの顔・・・
論文(英語)→ コチラ(American Journal of Infection Control)
接触する面積が狭い分、細菌の行き来が少ないそうです。
確かに握手は接触面積が広いですよね。
以前からグータッチをしている原監督は感染予防の最先端を行っているのかも。
医療機関の人ではないけどね。
関係なくても、グータッチという言葉ですぐに原監督を連想してしまいます。
特に、カネシゲさんの、というかベイスたんの頭の中のあの顔・・・
論文(英語)→ コチラ(American Journal of Infection Control)
真央ちゃん、世界一おめでとう! [その他]
さいたまスーパーアリーナで開催されているフィギュアスケート世界選手権。
最終日の女子フリーでは、SP首位の浅田真央ちゃんがトップの138・03点をマークして、合計216・69点(自己ベスト)で優勝しました!
世界選手権優勝3度というのは、日本人最多だそう。
最初の優勝が08年ですから、6年分の成長を見せられたのではないでしょうか。
おめでとう!真央ちゃん。
私は東京ドームで野球を観たあと飲んで帰ったので、演技を観てはいませんが。
今日はエキシビションが行われるようですね。
このまま引退するにしても、現役続行するにしても、真央ちゃん自身の気持ちで決めてほしいです。
せっかくなので、プルシェンコのコメントの記事を載せておきましょう。
-----------------以下、スポニチより
プルシェンコ 真央を祝福「我々の競技を次のレベルに押し上げた」
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が29日、浅田真央(23=中京大)が日本人最多となるフィギュアスケート世界選手権優勝を果たしたことを自身のツイッターで祝福した。
「3度の世界チャンピオンおめでとう」とし「2回の美しいトリプルアクセル…とても誇りに思っているし、我々の競技を次のレベルに押し上げてくれたことに感謝する」とつづった。
また、ロシア代表の女子で銀メダルのリプニツカヤとペアで銀メダルのストルボワ、クリモフ組のメダルも祝福。16歳で初出場ながら4位となったポゴリラヤにも「おめでとう、よくやった!」とつづっている。
[ 2014年3月30日 10:17 ]
最終日の女子フリーでは、SP首位の浅田真央ちゃんがトップの138・03点をマークして、合計216・69点(自己ベスト)で優勝しました!
世界選手権優勝3度というのは、日本人最多だそう。
最初の優勝が08年ですから、6年分の成長を見せられたのではないでしょうか。
おめでとう!真央ちゃん。
私は東京ドームで野球を観たあと飲んで帰ったので、演技を観てはいませんが。
今日はエキシビションが行われるようですね。
このまま引退するにしても、現役続行するにしても、真央ちゃん自身の気持ちで決めてほしいです。
せっかくなので、プルシェンコのコメントの記事を載せておきましょう。
-----------------以下、スポニチより
プルシェンコ 真央を祝福「我々の競技を次のレベルに押し上げた」
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が29日、浅田真央(23=中京大)が日本人最多となるフィギュアスケート世界選手権優勝を果たしたことを自身のツイッターで祝福した。
「3度の世界チャンピオンおめでとう」とし「2回の美しいトリプルアクセル…とても誇りに思っているし、我々の競技を次のレベルに押し上げてくれたことに感謝する」とつづった。
また、ロシア代表の女子で銀メダルのリプニツカヤとペアで銀メダルのストルボワ、クリモフ組のメダルも祝福。16歳で初出場ながら4位となったポゴリラヤにも「おめでとう、よくやった!」とつづっている。
[ 2014年3月30日 10:17 ]
感動したよ、真央ちゃん [その他]
6種類8回のトリプルジャンプを決めた真央ちゃん。
トリプルアクセルもきっちり決めてきました。
ここでフリーの自己ベストを出せるとは。強いよ。
泣きながら見ていました。
競技終了後のインタビューでは、息を弾ませながら「出来るって思ってやって。これが自分でやろうと思っていたこと」と言い切っていました。
朝の練習はあまりよくなかったけど、自分のできることに集中して、自分のやりたい演技をしようと思って臨んだそうです。「いろいろあったけど、1つ1つクリアにしていこうと思っていた」という言葉にもこれまで真央ちゃんが積み重ねてきた重みが感じられました。
今回のフリーでは、この4年やろうと思っていたことができたそう。
「昨日は取り返しのつかないことをしてしまったと思ったけど、今日は今まで支えてくれた人たちに恩返しできたと思う」とも。
真央ちゃんは「結果としてはよくなかった」と言いながらも満足そうだったので、それが一番です。
金メダルはソトニコワ、銀メダルはキム・ヨナ、銅メダルはコストナー。
みんないい演技でしたね。
村上佳菜子選手も鈴木明子選手も笑顔で終われてよかったです。
当たり前だけど会社は休みじゃないのに、最後まで見てしまったよ・・・。
でも、素晴らしかった、真央ちゃん。ありがとう。
トリプルアクセルもきっちり決めてきました。
ここでフリーの自己ベストを出せるとは。強いよ。
泣きながら見ていました。
競技終了後のインタビューでは、息を弾ませながら「出来るって思ってやって。これが自分でやろうと思っていたこと」と言い切っていました。
朝の練習はあまりよくなかったけど、自分のできることに集中して、自分のやりたい演技をしようと思って臨んだそうです。「いろいろあったけど、1つ1つクリアにしていこうと思っていた」という言葉にもこれまで真央ちゃんが積み重ねてきた重みが感じられました。
今回のフリーでは、この4年やろうと思っていたことができたそう。
「昨日は取り返しのつかないことをしてしまったと思ったけど、今日は今まで支えてくれた人たちに恩返しできたと思う」とも。
真央ちゃんは「結果としてはよくなかった」と言いながらも満足そうだったので、それが一番です。
金メダルはソトニコワ、銀メダルはキム・ヨナ、銅メダルはコストナー。
みんないい演技でしたね。
村上佳菜子選手も鈴木明子選手も笑顔で終われてよかったです。
当たり前だけど会社は休みじゃないのに、最後まで見てしまったよ・・・。
でも、素晴らしかった、真央ちゃん。ありがとう。
真央ちゃん [その他]
フリーでは、浅田真央ちゃんがプレッシャーから開放されて、うるさいマスコミの存在も忘れて、自分の演技に集中できますように。
もうメダルは気にせず、のびのび演技してくれたらそれでいいです。
本人が納得できる演技ができれば。
がんばってきたんだから、もうがんばりすぎないでいいと思う。
このオリンピックが笑顔で終われるといいね。
浅田真央が戦ってきたもの
(コチラも合わせて読んで判断してください→「浅田真央が戦ってきたもの」の嘘と功罪)
もうメダルは気にせず、のびのび演技してくれたらそれでいいです。
本人が納得できる演技ができれば。
がんばってきたんだから、もうがんばりすぎないでいいと思う。
このオリンピックが笑顔で終われるといいね。
(コチラも合わせて読んで判断してください→「浅田真央が戦ってきたもの」の嘘と功罪)
葛西ついに個人メダル! 7回目五輪で [その他]
昨日は自粛して寝ました・・・。
寝ている間に葛西紀明選手がジャンプ男子個人ラージヒルで銀メダルを獲得!
いやー、素晴らしいですね。
ノーマルヒルで8位入賞を果たしましたが、葛西選手としては2回とも失敗ジャンプだったそうで、「ラージでお返しする」とラージヒルでのメダル獲得を誓ったと報道されていました。
そして15日のラージヒルでは、1回目を2位で折り返し、2回目も133・5mをマーク、合計277・4点で銀メダルを獲得!
日本ではジャンプでは16年ぶりのメダルとなり、さらに冬季五輪日本人最年長記録のおまけ付きです(41歳8か月)。
7度目のオリンピック出場というだけでもなかなか難しいことなのに、まだまだ現役続行の予定みたいです。レルヒさん・・・じゃなくて礼留飛くんから見れば年齢ダブルスコア。このまま行けるところまで行ってほしいですね!
そんな先の話の前に、まだ団体が残っています。
つい、期待しちゃいます。
----------------------以下、スポーツ報知より
レジェンド葛西「銀」!冬季日本人最年長表彰台
◆ソチ冬季五輪第9日 ▽ジャンプ男子個人ラージヒル決勝2回目(15日、ルスキエ・ゴルキ・ジャンピング・センター) 決勝1回目の上位30人が2回目に進んだ。7度目の五輪に臨んだレジェンド・葛西紀明(41)=土屋ホーム=が1回目を2位で折り返し、2回目も133・5メートルをマーク、合計277・4点で銀メダルを獲得した。41歳8か月の表彰台は冬季五輪日本人最年長記録。日本に16年ぶりのメダルをもたらした。
1回目15位の清水礼留飛(20)=雪印メグミルク=は合計252・5点で10位。伊東大貴(28)=雪印メグミルク=が合計252・2点で9位。竹内択(26)=北野建設=は、合計249・3点で13位と団体へ向けて、好調な結果を残した。
カミル・ストッホ(26)=ポーランド=が合計278・7点でノーマルヒルとの2冠を達成した。
葛西紀明「誰が勝ってもおかしくない状況で銀メダルを取れた。自分をほめたい。自分の力ずくで取ったメダルなので(リレハンメル五輪団体2位の)20年前とは比べものにならないくらいうれしい。金メダルを取って本当にレジェンドと呼ばれたかったが、また金メダルという目標ができた。諦めずに頑張りたい」
清水礼留飛「条件も良かったけど、2回ともそれなりにできた。ノーマルヒルは緊張したので無心で飛ぼうと思っていた。今の実力以上のものが出せた。団体も残っているので、メダルを目指して頑張る」
伊東大貴「力は出し切れた。最低限入賞はしたかった。1回目は条件も良かったので、チャンスをものにできた。2回目は難しい条件に対応しきれなかったのが心残り。自分もメダルを取りたい気持ちがあったが、葛西さんが取ってくれてうれしい」
竹内択「1回目はソチに来て一番いいジャンプだった。今できる精いっぱいのジャンプはできた。悪い時は立て直すのが難しいけど、今回は自分なりにできた」
◆葛西 紀明(かさい・のりあき、土屋ホーム)92年アルベールビル大会から7大会連続の五輪出場。94年リレハンメル五輪団体銀メダル。1月にW杯史上最年長優勝を記録し、通算勝利数はジャンプ日本男子最多の16。本場欧州では敬意を込めて「レジェンド(伝説)」と呼ばれる。所属先では監督も兼任。北海道・東海大四高出。177センチ、62キロ。41歳。北海道出身。
男子ラージヒル決勝2回目の飛躍を終え、日本選手とともに笑顔を見せる葛西紀明(48=共同)
(2014年2月16日08時20分 スポーツ報知)
寝ている間に葛西紀明選手がジャンプ男子個人ラージヒルで銀メダルを獲得!
いやー、素晴らしいですね。
ノーマルヒルで8位入賞を果たしましたが、葛西選手としては2回とも失敗ジャンプだったそうで、「ラージでお返しする」とラージヒルでのメダル獲得を誓ったと報道されていました。
そして15日のラージヒルでは、1回目を2位で折り返し、2回目も133・5mをマーク、合計277・4点で銀メダルを獲得!
日本ではジャンプでは16年ぶりのメダルとなり、さらに冬季五輪日本人最年長記録のおまけ付きです(41歳8か月)。
7度目のオリンピック出場というだけでもなかなか難しいことなのに、まだまだ現役続行の予定みたいです。レルヒさん・・・じゃなくて礼留飛くんから見れば年齢ダブルスコア。このまま行けるところまで行ってほしいですね!
そんな先の話の前に、まだ団体が残っています。
つい、期待しちゃいます。
----------------------以下、スポーツ報知より
レジェンド葛西「銀」!冬季日本人最年長表彰台
◆ソチ冬季五輪第9日 ▽ジャンプ男子個人ラージヒル決勝2回目(15日、ルスキエ・ゴルキ・ジャンピング・センター) 決勝1回目の上位30人が2回目に進んだ。7度目の五輪に臨んだレジェンド・葛西紀明(41)=土屋ホーム=が1回目を2位で折り返し、2回目も133・5メートルをマーク、合計277・4点で銀メダルを獲得した。41歳8か月の表彰台は冬季五輪日本人最年長記録。日本に16年ぶりのメダルをもたらした。
1回目15位の清水礼留飛(20)=雪印メグミルク=は合計252・5点で10位。伊東大貴(28)=雪印メグミルク=が合計252・2点で9位。竹内択(26)=北野建設=は、合計249・3点で13位と団体へ向けて、好調な結果を残した。
カミル・ストッホ(26)=ポーランド=が合計278・7点でノーマルヒルとの2冠を達成した。
葛西紀明「誰が勝ってもおかしくない状況で銀メダルを取れた。自分をほめたい。自分の力ずくで取ったメダルなので(リレハンメル五輪団体2位の)20年前とは比べものにならないくらいうれしい。金メダルを取って本当にレジェンドと呼ばれたかったが、また金メダルという目標ができた。諦めずに頑張りたい」
清水礼留飛「条件も良かったけど、2回ともそれなりにできた。ノーマルヒルは緊張したので無心で飛ぼうと思っていた。今の実力以上のものが出せた。団体も残っているので、メダルを目指して頑張る」
伊東大貴「力は出し切れた。最低限入賞はしたかった。1回目は条件も良かったので、チャンスをものにできた。2回目は難しい条件に対応しきれなかったのが心残り。自分もメダルを取りたい気持ちがあったが、葛西さんが取ってくれてうれしい」
竹内択「1回目はソチに来て一番いいジャンプだった。今できる精いっぱいのジャンプはできた。悪い時は立て直すのが難しいけど、今回は自分なりにできた」
◆葛西 紀明(かさい・のりあき、土屋ホーム)92年アルベールビル大会から7大会連続の五輪出場。94年リレハンメル五輪団体銀メダル。1月にW杯史上最年長優勝を記録し、通算勝利数はジャンプ日本男子最多の16。本場欧州では敬意を込めて「レジェンド(伝説)」と呼ばれる。所属先では監督も兼任。北海道・東海大四高出。177センチ、62キロ。41歳。北海道出身。
男子ラージヒル決勝2回目の飛躍を終え、日本選手とともに笑顔を見せる葛西紀明(48=共同)
(2014年2月16日08時20分 スポーツ報知)