ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2008 まとめのようなもの [クラシック音楽]
ちょうどラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2008 のスタートから1週間が過ぎました。
今年の来場者は100万人だったそうです。
去年が106万人だったということで、始まる前にはそれを上回るかと思っていました。ところが、GW期間中の東京はほとんど毎日雨だったのでちょっと厳しそうでしたよね。それでも、100万人はいったのね。
チケットの販売枚数も昨年には及びませんが、トータル18万1,724枚だったそうです。
金沢も盛り上がったことと思います。
初日に飛び入り(?)参加したウィーン少年合唱団。
居合わせた人はラッキーですよね〜。まぁ、平日の昼間なので、勤め人はほとんど聴けてないと思いますが。今年のテーマは「シューベルトとウィーン」ですからね。
年々チケットが取りにくくなっているのを感じます。
もちろん、ホールAの公演は発売日にがんばらなくても大体取れます。今回はチケット発売前に組んでみたスケジュールの中でホールB5、D7、相田みつを美術館の公演が全く取れなかったので、変更せざるをえませんでした。全部のホールには行けず残念!
最初のベート−ヴェンの年には何枚かチケットを取って1人で聴きに行ってたんです。後半には友達が当日券で聴きにきたりなんかも。次のモーツァルトの年には友達もフルに行くというので、張り切ってチケットを取りましたが、多く取り過ぎたというより連日遅い公演があって疲れてしまったのですね。そして、去年の民族のハーモニーでは夜は22時までくらいに抑えてペースがつかめてきました。
今年は、意識的に屋台の食べ物をいろいろ食べてみましたよ。
ロコモコ、フォー、フランクフルトソーセージ、チキンカバブサンド、チュロス、横手焼きそば、オムライス、チキンポテト、タコス、温玉プルコギ丼、豚丼キムチ乗せ、ミートカレー(トマトトッピング)、鴨ステーキノーマル&ブラックペッパー、ソフトクリーム、ビーフタコス、ローストビーフライス・・・屋台のものだけじゃないし1人で全部食べたわけじゃないけど、5日分並べてみるとスゴイです(笑)
展示ホールにはいろんな企業がブースを出していて、ノベルティなどを配っていたりします。
上の写真にはありませんが、このイベントに特別協賛している日清製粉マ・マーの試食もあり、トマトソースのパスタを少々いただきました。
ラ・フォル・ジュルネの場合、有料チケットを1枚だけ購入してあとは無料のコンサートやブースでのデモンストレーションを楽しむという参加の仕方もありますよね。チケットを全く買わなくても、ネオ屋台村だけ楽しむという手もあるし、外のミュージックキオスクでの演奏はタダで聴けるので、いろいろな楽しみ方ができると思います。
次のテーマはなんだろうと考えますが、個人的には、本場ナントで1999年に開催されている『フランス音楽<ベルリオーズ、フォーレ、ラヴェル>』が聴きたいな〜。
今年の来場者は100万人だったそうです。
去年が106万人だったということで、始まる前にはそれを上回るかと思っていました。ところが、GW期間中の東京はほとんど毎日雨だったのでちょっと厳しそうでしたよね。それでも、100万人はいったのね。
チケットの販売枚数も昨年には及びませんが、トータル18万1,724枚だったそうです。
金沢も盛り上がったことと思います。
初日に飛び入り(?)参加したウィーン少年合唱団。
居合わせた人はラッキーですよね〜。まぁ、平日の昼間なので、勤め人はほとんど聴けてないと思いますが。今年のテーマは「シューベルトとウィーン」ですからね。
年々チケットが取りにくくなっているのを感じます。
もちろん、ホールAの公演は発売日にがんばらなくても大体取れます。今回はチケット発売前に組んでみたスケジュールの中でホールB5、D7、相田みつを美術館の公演が全く取れなかったので、変更せざるをえませんでした。全部のホールには行けず残念!
最初のベート−ヴェンの年には何枚かチケットを取って1人で聴きに行ってたんです。後半には友達が当日券で聴きにきたりなんかも。次のモーツァルトの年には友達もフルに行くというので、張り切ってチケットを取りましたが、多く取り過ぎたというより連日遅い公演があって疲れてしまったのですね。そして、去年の民族のハーモニーでは夜は22時までくらいに抑えてペースがつかめてきました。
今年は、意識的に屋台の食べ物をいろいろ食べてみましたよ。
ロコモコ、フォー、フランクフルトソーセージ、チキンカバブサンド、チュロス、横手焼きそば、オムライス、チキンポテト、タコス、温玉プルコギ丼、豚丼キムチ乗せ、ミートカレー(トマトトッピング)、鴨ステーキノーマル&ブラックペッパー、ソフトクリーム、ビーフタコス、ローストビーフライス・・・屋台のものだけじゃないし1人で全部食べたわけじゃないけど、5日分並べてみるとスゴイです(笑)
展示ホールにはいろんな企業がブースを出していて、ノベルティなどを配っていたりします。
上の写真にはありませんが、このイベントに特別協賛している日清製粉マ・マーの試食もあり、トマトソースのパスタを少々いただきました。
ラ・フォル・ジュルネの場合、有料チケットを1枚だけ購入してあとは無料のコンサートやブースでのデモンストレーションを楽しむという参加の仕方もありますよね。チケットを全く買わなくても、ネオ屋台村だけ楽しむという手もあるし、外のミュージックキオスクでの演奏はタダで聴けるので、いろいろな楽しみ方ができると思います。
次のテーマはなんだろうと考えますが、個人的には、本場ナントで1999年に開催されている『フランス音楽<ベルリオーズ、フォーレ、ラヴェル>』が聴きたいな〜。
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