盛岡じゃじゃ麺☆初体験 [グルメ]
盛岡といえば冷麺・・・と思っていましたが。
じゃじゃ麺というのもあるのですよね。
わんこそば、盛岡冷麺、そして盛岡じゃじゃ麺が三大麺。
到着した日のお昼は、じゃじゃ麺。
盛岡じゃじゃ麺の専門店、香醤(コウジャン)に入りました。
テーブルの上には各種調味料とチータン用の生卵。
ちゃんと食べ方の説明もありますよ。
メニューはじゃじゃ麺の大、中、小の3種類。中にしました。
生麺からゆでるので少し時間がかかるようです。
きました〜、じゃじゃ麺の中。おろし生姜と紅生姜が一切れ添えてあります。
まずは、麺の上に乗っているきゅうりと肉味噌をよく混ぜ合わせます。
このときに、お好みでお酢、ラー油、にんにくetc.加えてOK。
写真は何も加えないで混ぜただけの状態です。
肉味噌は割としっかり目に味がついているので、このままでもいいかも。
しょうがも効きますよ。
友達は、麺があるうちにスープがほしいと言っていましたが、私はこのままで問題なしです。あっという間に食べちゃいました。
食べ終わったら、やっぱりプラス50円でチータンもいただきたい。
生卵出番です。お皿に生卵を割り入れて溶いた状態でお箸を添えてお店の人に渡せば、鶏蛋湯(チータンタン=略称チータン)になって戻ってきます。
味のない卵スープなので、自分で味付けします。
テーブルにある調味料だけでなく、じゃじゃ麺を注文した時点で追加用の肉味噌も運ばれてきているので、まずはそれを足して。塩こしょうに加えて、にんにくなども適当に。
こんな色になりました。
お〜、美味しいです〜。じゃじゃ麺のあとにはいつでも食べたいですね。
味付けはその日によって違うものになりそうですよね。
壁にはメニュー、サイドメニューの他、いろいろお知らせが貼ってありました。
トイレにはコレ。トイレに入った友達によると、古いタイプのトイレだから確かに大変そう、だそう。
お店は映画通りからほんの少し脇道に入ったところ。
ちょっとわかりづらいかもしれないけど、道から見えます。
狭いお店だけど、お客さんはひっきりなしでした。
美味しかったですよ〜。
じゃじゃ麺というのもあるのですよね。
わんこそば、盛岡冷麺、そして盛岡じゃじゃ麺が三大麺。
到着した日のお昼は、じゃじゃ麺。
盛岡じゃじゃ麺の専門店、香醤(コウジャン)に入りました。
テーブルの上には各種調味料とチータン用の生卵。
ちゃんと食べ方の説明もありますよ。
メニューはじゃじゃ麺の大、中、小の3種類。中にしました。
生麺からゆでるので少し時間がかかるようです。
きました〜、じゃじゃ麺の中。おろし生姜と紅生姜が一切れ添えてあります。
まずは、麺の上に乗っているきゅうりと肉味噌をよく混ぜ合わせます。
このときに、お好みでお酢、ラー油、にんにくetc.加えてOK。
写真は何も加えないで混ぜただけの状態です。
肉味噌は割としっかり目に味がついているので、このままでもいいかも。
しょうがも効きますよ。
友達は、麺があるうちにスープがほしいと言っていましたが、私はこのままで問題なしです。あっという間に食べちゃいました。
食べ終わったら、やっぱりプラス50円でチータンもいただきたい。
生卵出番です。お皿に生卵を割り入れて溶いた状態でお箸を添えてお店の人に渡せば、鶏蛋湯(チータンタン=略称チータン)になって戻ってきます。
味のない卵スープなので、自分で味付けします。
テーブルにある調味料だけでなく、じゃじゃ麺を注文した時点で追加用の肉味噌も運ばれてきているので、まずはそれを足して。塩こしょうに加えて、にんにくなども適当に。
こんな色になりました。
お〜、美味しいです〜。じゃじゃ麺のあとにはいつでも食べたいですね。
味付けはその日によって違うものになりそうですよね。
壁にはメニュー、サイドメニューの他、いろいろお知らせが貼ってありました。
トイレにはコレ。トイレに入った友達によると、古いタイプのトイレだから確かに大変そう、だそう。
お店は映画通りからほんの少し脇道に入ったところ。
ちょっとわかりづらいかもしれないけど、道から見えます。
狭いお店だけど、お客さんはひっきりなしでした。
美味しかったですよ〜。
香醤 (そば・うどん・麺類(その他) / 上盛岡駅、盛岡駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
コメント 0