浅草スペシャルナイト 〜昭和の日〜 '08 4/29 [ライブ]
浅草だけど駅としては蔵前の方が近いライブハウス KURAWOODに行きました。
私たちは浅草から歩いて行ったので、途中駒形どぜうやらBANDAI(ドラえもん、ウルトラマン、仮面ライダー、アンパンマンなどのキャラクターがいっぱい!)の前を通り過ぎて、楽しみながら到着。
DJ:飯島誓(勝手にしやがれ)、NISHIJOE(NIGHT ON THE PLANET)
フランキーとジョニー
中に入ったら演奏中。でも、あっと言う間に終わってしまいました。バンド名のイメージから2人なのかと思っていたら、ちゃんとバンドでした…。バリトンサックスの平田“秀吉”圭祐さんはTHE SAX-NIGHTのメンバーなんですね。
唐草猫
全員和服の3ピースバンド。あれはいつもの衣装なんでしょうか。しかもドラムが女性なので、演奏スタイルはたすきがけに足を開いて赤い襦袢全開みたいな感じ。和製ブルースというのがコンセプトなんだそうです。「怪盗ノラネコ団」という曲は同じ名前のバンドの曲を勝手に作ってしまったそうです。
東京ハウリングレコード
今日はキレイ目服のお客が多いと思っていたけど、このバンドのファンだったみたい。そのまま結婚式の披露宴に行けそうなワンピースの女の子もいて、クルクル踊っていました。カッコつけてイキがった若者という感じでしたが、そんなところがカワイイのかもしれません。ベースが女子。
こちらのギターの深野雅史さんもTHE SAX-NIGHTのメンバーですか。
ヒルタナユミと魅惑の東京サロン
キャバレー、ナイトクラブの雰囲気を意識して作っているそうですが、徹底した演出とナユミさんの曲線美にやられました(笑)
昭和のメロディーをリスペクトしているということで、金井克子「他人の関係」などもカバーしてくれて楽しかったです。ヒルサロ・・・機会があれば、もう1度聴いてみたいバンドです。
浜辺シゲキ[with MABO(The 88)、クスベシンヤ(Rradio Caroline)、Tone(Tone Quartet)]
シャツの襟を立ててシゲキくん登場!!でも左側の襟がちょっとたおれ気味だよ(笑)この出演者の中に入ると、シゲキくんは健全な若い男の子っていう感じでしょうか。ステージの後ろの方にあまり照明が当たらないので、シンヤくんは “憂いのある少年” みたいになっていました。やっぱりBrand New Songのコーラスはステキ♪
MCでは、昔からお友達のトラベラーズさんと楽屋でお話したり、メンバーと浅草寺にお参りに行っておみくじが僕だけ凶だったり・・・などとかわいいお話をしてくれましたよ。テンションを上げて「ワ〜オッ」と叫んで、そのままRat Swingに突入!!(笑)
School Jive
Sahara
Good Darling
Brand New Song
Rat Swing
Nero
Doubt it, Believe it
the TRAVELLERS
何年ぶりだかわからないトラベラーズ。久しぶりです。出演者も含めてフロアーにはお客さんがひしめいていました。盛り上がってました〜。でもね、長いよ。他のバンドは持ち時間30分のところ、1時間やってました。私は勝手にしやがれ好きなので、Just A Gigoloなんかは武藤さんの声の方が断然イイと思ってしまいます。でも、石原さんの声はちょっと高めで、'50〜'60年代の曲にハマリますよね。
他のバンドの倍の時間やって、アンコールもありです。アンコールでは、スペシャルゲスト!ということで、EGO WRAPPIN'の森雅樹さん登場。ギターで参加です。近所だからと言っていましたが、森さんは浅草に住んでいるんですね。
DJが飯島さんだし、実はTHE SAX-NIGHTのつながりが多いイベントだったのかもしれません。そういえば、どのバンドもウッドベースだったような・・・。正直、シゲキくんの他はトラベラーズ以外知らないバンドだったけど、楽しいイベントでした!
私たちは浅草から歩いて行ったので、途中駒形どぜうやらBANDAI(ドラえもん、ウルトラマン、仮面ライダー、アンパンマンなどのキャラクターがいっぱい!)の前を通り過ぎて、楽しみながら到着。
DJ:飯島誓(勝手にしやがれ)、NISHIJOE(NIGHT ON THE PLANET)
フランキーとジョニー
中に入ったら演奏中。でも、あっと言う間に終わってしまいました。バンド名のイメージから2人なのかと思っていたら、ちゃんとバンドでした…。バリトンサックスの平田“秀吉”圭祐さんはTHE SAX-NIGHTのメンバーなんですね。
唐草猫
全員和服の3ピースバンド。あれはいつもの衣装なんでしょうか。しかもドラムが女性なので、演奏スタイルはたすきがけに足を開いて赤い襦袢全開みたいな感じ。和製ブルースというのがコンセプトなんだそうです。「怪盗ノラネコ団」という曲は同じ名前のバンドの曲を勝手に作ってしまったそうです。
東京ハウリングレコード
今日はキレイ目服のお客が多いと思っていたけど、このバンドのファンだったみたい。そのまま結婚式の披露宴に行けそうなワンピースの女の子もいて、クルクル踊っていました。カッコつけてイキがった若者という感じでしたが、そんなところがカワイイのかもしれません。ベースが女子。
こちらのギターの深野雅史さんもTHE SAX-NIGHTのメンバーですか。
ヒルタナユミと魅惑の東京サロン
キャバレー、ナイトクラブの雰囲気を意識して作っているそうですが、徹底した演出とナユミさんの曲線美にやられました(笑)
昭和のメロディーをリスペクトしているということで、金井克子「他人の関係」などもカバーしてくれて楽しかったです。ヒルサロ・・・機会があれば、もう1度聴いてみたいバンドです。
浜辺シゲキ[with MABO(The 88)、クスベシンヤ(Rradio Caroline)、Tone(Tone Quartet)]
シャツの襟を立ててシゲキくん登場!!でも左側の襟がちょっとたおれ気味だよ(笑)この出演者の中に入ると、シゲキくんは健全な若い男の子っていう感じでしょうか。ステージの後ろの方にあまり照明が当たらないので、シンヤくんは “憂いのある少年” みたいになっていました。やっぱりBrand New Songのコーラスはステキ♪
MCでは、昔からお友達のトラベラーズさんと楽屋でお話したり、メンバーと浅草寺にお参りに行っておみくじが僕だけ凶だったり・・・などとかわいいお話をしてくれましたよ。テンションを上げて「ワ〜オッ」と叫んで、そのままRat Swingに突入!!(笑)
School Jive
Sahara
Good Darling
Brand New Song
Rat Swing
Nero
Doubt it, Believe it
the TRAVELLERS
何年ぶりだかわからないトラベラーズ。久しぶりです。出演者も含めてフロアーにはお客さんがひしめいていました。盛り上がってました〜。でもね、長いよ。他のバンドは持ち時間30分のところ、1時間やってました。私は勝手にしやがれ好きなので、Just A Gigoloなんかは武藤さんの声の方が断然イイと思ってしまいます。でも、石原さんの声はちょっと高めで、'50〜'60年代の曲にハマリますよね。
他のバンドの倍の時間やって、アンコールもありです。アンコールでは、スペシャルゲスト!ということで、EGO WRAPPIN'の森雅樹さん登場。ギターで参加です。近所だからと言っていましたが、森さんは浅草に住んでいるんですね。
DJが飯島さんだし、実はTHE SAX-NIGHTのつながりが多いイベントだったのかもしれません。そういえば、どのバンドもウッドベースだったような・・・。正直、シゲキくんの他はトラベラーズ以外知らないバンドだったけど、楽しいイベントでした!
ロケーションといいイベント名といいなかなか渋めな感じのイベントだと思ってたんですが、THE SAXNIGHTつながりだったら納得ですね!楽しく読ませていただきました。
あと憂いのある少年はつくづくタフだと思います(笑)
もしかしてはーくさん浅草寺でメンバーご一行とすれ違ってたりして!?
by アコ (2008-05-04 23:21)
>アコさん
昭和の日にシゲキくん・・・?と思っていたけど、あの中に入っても意外と違和感なかったです。
憂いのある少年はホント、タフですね。アコさんのブログの記事を読ませてもらって実感しました(笑)
浅草寺ですれ違っていたら笑えますね (^^)
by はーく (2008-05-06 00:58)