吉田牧場見学 [競馬]
この日も叔父が牧場に連れて行ってくれます。
朝からすごい雨だったけど、止んできたので吉田牧場に向かって出発。
前日にはJBBA胆振種馬場を見学しましたが、この日は吉田牧場。
見学をしたいと誰に声をかければよいのかわからず、ちょっと途方に暮れました。
駐車場の案内板はあるので、とりあえずここに車を停めて。
手前の方にはサブレッドではないお馬さんたちがのんびりしていました。
ライデンリーダーとフジヤマケンザンが見たかったのですが、やっと人の姿を見つけてたずねてみると、牝馬は奥の方にまとまって放牧されているそうで、その左奥にフジヤマケンザンがいるとのこと。
割と遠いです。雨もけっこう降っています。
見えてきました、お馬さんたち。君は誰かな?
牝馬のみなさんが、寄ってきますよ。
しゃべっているわけじゃないけど、ワイワイ言ってる感じ。
かわいいヤツらです。
多分、この中にライデンリーダーはいないな。
奥の方のスペースにいるかもしれないけど、遠くてわからないです。
ライデンリーダーは流星も目立たない普通の鹿毛ですからねぇ。
そして、フジヤマケンザンの放牧場所へ。
おお、1頭だけ悠々といますよ。と、カメラをかまえたところ・・・。
えっと、ちょっとピンボケですが、オシッコしてます。
フジヤマケンザンがいる場所が通路からちょっと遠いのですよね。
ひたすら草をはむはむしていて、顔をじっくり見られなかったのは残念。
ちなみに、向こう側にいるのは牛たちです。
フジヤマケンザンと牛。なんだかほのぼのしちゃいますねぇ。
フジヤマケンザンは香港国際カップで優勝したのでしたよね〜。
日本調教馬による外国の重賞制覇は36年ぶりとのことでしたが、その後は多くの馬が外国の重賞を勝っています。フジヤマケンザンを時々思い出します。
種牡馬としては種付け頭数も少なく成績を残せなかったけど、のんびり余生を送ってほしいですね。
ライデンリーダーが認識できなかったのは残念だけど、また行きたいです。
テンポイントのお墓にもお参りしていないし。
この後、空港に向かって東京に帰ります。
朝からすごい雨だったけど、止んできたので吉田牧場に向かって出発。
前日にはJBBA胆振種馬場を見学しましたが、この日は吉田牧場。
見学をしたいと誰に声をかければよいのかわからず、ちょっと途方に暮れました。
駐車場の案内板はあるので、とりあえずここに車を停めて。
手前の方にはサブレッドではないお馬さんたちがのんびりしていました。
ライデンリーダーとフジヤマケンザンが見たかったのですが、やっと人の姿を見つけてたずねてみると、牝馬は奥の方にまとまって放牧されているそうで、その左奥にフジヤマケンザンがいるとのこと。
割と遠いです。雨もけっこう降っています。
見えてきました、お馬さんたち。君は誰かな?
牝馬のみなさんが、寄ってきますよ。
しゃべっているわけじゃないけど、ワイワイ言ってる感じ。
かわいいヤツらです。
多分、この中にライデンリーダーはいないな。
奥の方のスペースにいるかもしれないけど、遠くてわからないです。
ライデンリーダーは流星も目立たない普通の鹿毛ですからねぇ。
そして、フジヤマケンザンの放牧場所へ。
おお、1頭だけ悠々といますよ。と、カメラをかまえたところ・・・。
えっと、ちょっとピンボケですが、オシッコしてます。
フジヤマケンザンがいる場所が通路からちょっと遠いのですよね。
ひたすら草をはむはむしていて、顔をじっくり見られなかったのは残念。
ちなみに、向こう側にいるのは牛たちです。
フジヤマケンザンと牛。なんだかほのぼのしちゃいますねぇ。
フジヤマケンザンは香港国際カップで優勝したのでしたよね〜。
日本調教馬による外国の重賞制覇は36年ぶりとのことでしたが、その後は多くの馬が外国の重賞を勝っています。フジヤマケンザンを時々思い出します。
種牡馬としては種付け頭数も少なく成績を残せなかったけど、のんびり余生を送ってほしいですね。
ライデンリーダーが認識できなかったのは残念だけど、また行きたいです。
テンポイントのお墓にもお参りしていないし。
この後、空港に向かって東京に帰ります。
コメント 0