スゴイダイズ ヨーグルトタイプＷ

モラタメの“タメ”で、大塚チルド食品株式会社「スゴイダイズ ヨーグルトタイプＷ」24個セット。クール便で到着。
賞味期限が10日ほどなので、お裾分けしても１日２個ペースくらいかな。

ちょうど３年前に「スゴイダイズ ヨーグルトタイプ」をタメしています。
Ｗになって何が変わったのでしょうか。

＜スゴイダイズのトリプルパワー＞
その１. 腸で増えるビフィズス菌
善玉菌の代表選手であるビフィズス菌。その多くは、腸に届くまでに胃酸や胆汁酸により死滅してしまいます。
本品で使用されるビフィズス菌（OPB-1）は生きて腸まで届き、さらに腸で増えるという特徴をもっています。
その２. 生きた植物性乳酸菌でおなかよろこぶ
生きたまま腸に届く植物性乳酸菌（P.pentosaceus）を使用。植物性乳酸菌は動物性乳酸菌に比べて、過酷な環境で生きのびる強い生命力があると言われています。
ヨーグルトが食べられるようになるずっと昔から、日本人に親しまれてきた乳酸菌です。
その３. 大豆まるごとの栄養 国産大豆使用
豆乳に含まれていない おからの部分までまるごと採れます！
　大豆たんぱく質：3.6g
　食物センイ：2.1g
　大豆イソフラボン：19mg

ビフィズス菌が入ったというのが大きな変更点のようですね。
食物繊維が増えたようです。カロリーは73kcalなので、ほぼ同じと。

前におタメししたスゴイダイズ ヨーグルトタイプは少しザラチンで固めてあるタイプのヨーグルトだったけど、今回のはクリーミータイプ。

色はカメラまかせにすると、こんなに違ってしまうのですよね。
向きが違うだけで同じ物なんですけど。

個人的には乳製品のヨーグルトよりこっちの方が好きです。
美味しいし植物性というところもいいですね。

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