『こんなプロ野球はイヤだ!vol.6』に行った [野球]
トークライブ『こんなプロ野球はイヤだ!vol.6』
満員御礼!あの伝説のトークライブが一年ぶりにカルカルで再始動!
プロ野球をこよなく愛する作家・山田隆道と、漫画家・カネシゲタカシによる徹底的ファン目線の“純度100%”濃厚プロ野球トークショー!
ここでしか聞けない『FLASH』野球担当記者・伊藤実の爆弾トークも炸裂必至。 ご来場の皆さま、裏ネタの数々は くれぐれもウェブには書かないでください…!
------------------
行ってきました、お台場のTOKYO CULTURE CULTUREへ。
Zepp Tokyoの上にこんなスペースがあったのですね。知らなかった…。
何度も行っているのに、Zepp Tokyoには(昨年も行ったし)。
今年の夏で5周年ということなので、割と新しいみたいですね。
今回の『こんなプロ野球はイヤだ!vol.6』のチケットは売り切れ。
当日券の発売もないそうですよ。
整理番号順に店内に入り、席を確保。
席に落ち着くと、おもむろにユニフォームを着だす人多数。
こんなに限られたスペースで、ここまでいろんな球団にユニフォームが揃うことって、なかなかないですよね。
席に着くと、「ベイスたんのベースボールカードやよ(3枚組)」が用意されていますよ。これはうれしいですよね〜。ベイスターズのファンフェスで300名様に配られたという代物です。
開場から1時間ほど飲食。そろそろスタートです。
山田隆道、カネシゲタカシ、伊藤実のお三方が登場!
山田隆道さんの声がすごーく高くて響いて通ります。かなりキンキン声。
カネシゲさんの声がとっても落ち着いて聴こえます。
前半は、まずはこの表を見ながら、優勝したジャイアンツやファイターズ、その他、球団ごとに(全部ではないですが)いろんな話題を。
観客に対する質問もありました。
・自分のひいきチームに落合監督が来るとしたら、カンベン?or歓迎?
歓迎の方が若干多いくらいでした。
・大谷翔平選手は、メジャーに行った方がよい?or日本でプレイした方がよい?
ダンゼン「日本でプレイ」が多かったです。
・大谷翔平選手を、投手で使う?or野手で使う?
これは半々くらいかな。
続いては、ツイッター大喜利 アサ芸杯ボツネタ。コレ、おかしかった。
ボツネタにカネシゲさんがイラストを付けつつボツ理由を語るという。
も〜、涙出ました。
前半部分はコチラで観られます。
http://www.ustream.tv/recorded/27434862
(山田さんの声がかなり割れています・・・)
10分ほど休憩をいただきます、というアナウンス。
すると、画面にコレが〜。なごみます〜 (^^)
このイベントの本番は後半なのですね。
残念ながら、内容はウェブに書けないことになっているのです。
高校の上下関係の話や第一部でも触れたイチスキャの深い話、問題だらけのタイガースの話やら、いろいろ楽しいお話がたくさんで、書けないのが残念です。・・・うーん、でもやっぱり書けない内容だわ。
ベイスたんとベイスターズとのコラボの話は、なかなか興味深かったですよ。
DB.ライダー友情のシウマイと家電OKチケット(この記事やこの記事)はベイスターズから、なかむらノリ選手とのコラボはカネシゲさんの方から話を持っていったそうなのです。
あと、つつごう体操をカネシゲさんが実際にやってくれたところを見られたのはレアですよね。手のひらは上向きだそうです(笑)
そうそう、朗報あります。
ベイスたん、来年もあるそうです〜!
かなり長時間のイベントだなと思っていたけど、始まってみるとあっという間でした。足りないくらい。
やっぱり関西人は弁が立ちますね。
伊藤実氏の出身地は知らないけど、一番ネタが豊富そうな人がしゃべりでは一番負けているのですよね。隣に関西人が2人いたら、やっぱり負ける。
ベイスたんからずいぶん広がったな〜。
このイベントの存在は知らなかったですから。
とにかく濃ゆい。野球ファンならメッチャ面白い。爆笑の連続でした。
イベント終了後は、3人ともサインしたりお話したりと忙しそうでした。
山田さんが先月出版した本「虎がにじんだ夕暮れ」の販売&サイン会もあり。
カネシゲさんの前にはサイン待ちの列がズラーッと。
そうそう、伊藤さんは来年、中野でバーを始めるそうです。
これ、ロフトプラスワンあたりでやりそうなイベントだなーと思ったんだけど、去年7月開催のVol.3はネイキッドロフトで開催されたようです。なるほどねー。
今回もSOLD OUTだったけど、これくらい以内の規模で開催を続けて行ってほしいな。
次回は来年の今頃の予定だそうです。
満員御礼!あの伝説のトークライブが一年ぶりにカルカルで再始動!
プロ野球をこよなく愛する作家・山田隆道と、漫画家・カネシゲタカシによる徹底的ファン目線の“純度100%”濃厚プロ野球トークショー!
ここでしか聞けない『FLASH』野球担当記者・伊藤実の爆弾トークも炸裂必至。 ご来場の皆さま、裏ネタの数々は くれぐれもウェブには書かないでください…!
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行ってきました、お台場のTOKYO CULTURE CULTUREへ。
Zepp Tokyoの上にこんなスペースがあったのですね。知らなかった…。
何度も行っているのに、Zepp Tokyoには(昨年も行ったし)。
今年の夏で5周年ということなので、割と新しいみたいですね。
今回の『こんなプロ野球はイヤだ!vol.6』のチケットは売り切れ。
当日券の発売もないそうですよ。
整理番号順に店内に入り、席を確保。
席に落ち着くと、おもむろにユニフォームを着だす人多数。
こんなに限られたスペースで、ここまでいろんな球団にユニフォームが揃うことって、なかなかないですよね。
席に着くと、「ベイスたんのベースボールカードやよ(3枚組)」が用意されていますよ。これはうれしいですよね〜。ベイスターズのファンフェスで300名様に配られたという代物です。
開場から1時間ほど飲食。そろそろスタートです。
山田隆道、カネシゲタカシ、伊藤実のお三方が登場!
山田隆道さんの声がすごーく高くて響いて通ります。かなりキンキン声。
カネシゲさんの声がとっても落ち着いて聴こえます。
前半は、まずはこの表を見ながら、優勝したジャイアンツやファイターズ、その他、球団ごとに(全部ではないですが)いろんな話題を。
観客に対する質問もありました。
・自分のひいきチームに落合監督が来るとしたら、カンベン?or歓迎?
歓迎の方が若干多いくらいでした。
・大谷翔平選手は、メジャーに行った方がよい?or日本でプレイした方がよい?
ダンゼン「日本でプレイ」が多かったです。
・大谷翔平選手を、投手で使う?or野手で使う?
これは半々くらいかな。
続いては、ツイッター大喜利 アサ芸杯ボツネタ。コレ、おかしかった。
ボツネタにカネシゲさんがイラストを付けつつボツ理由を語るという。
も〜、涙出ました。
前半部分はコチラで観られます。
http://www.ustream.tv/recorded/27434862
(山田さんの声がかなり割れています・・・)
10分ほど休憩をいただきます、というアナウンス。
すると、画面にコレが〜。なごみます〜 (^^)
このイベントの本番は後半なのですね。
残念ながら、内容はウェブに書けないことになっているのです。
高校の上下関係の話や第一部でも触れたイチスキャの深い話、問題だらけのタイガースの話やら、いろいろ楽しいお話がたくさんで、書けないのが残念です。・・・うーん、でもやっぱり書けない内容だわ。
ベイスたんとベイスターズとのコラボの話は、なかなか興味深かったですよ。
DB.ライダー友情のシウマイと家電OKチケット(この記事やこの記事)はベイスターズから、なかむらノリ選手とのコラボはカネシゲさんの方から話を持っていったそうなのです。
あと、つつごう体操をカネシゲさんが実際にやってくれたところを見られたのはレアですよね。手のひらは上向きだそうです(笑)
そうそう、朗報あります。
ベイスたん、来年もあるそうです〜!
かなり長時間のイベントだなと思っていたけど、始まってみるとあっという間でした。足りないくらい。
やっぱり関西人は弁が立ちますね。
伊藤実氏の出身地は知らないけど、一番ネタが豊富そうな人がしゃべりでは一番負けているのですよね。隣に関西人が2人いたら、やっぱり負ける。
ベイスたんからずいぶん広がったな〜。
このイベントの存在は知らなかったですから。
とにかく濃ゆい。野球ファンならメッチャ面白い。爆笑の連続でした。
イベント終了後は、3人ともサインしたりお話したりと忙しそうでした。
山田さんが先月出版した本「虎がにじんだ夕暮れ」の販売&サイン会もあり。
カネシゲさんの前にはサイン待ちの列がズラーッと。
そうそう、伊藤さんは来年、中野でバーを始めるそうです。
これ、ロフトプラスワンあたりでやりそうなイベントだなーと思ったんだけど、去年7月開催のVol.3はネイキッドロフトで開催されたようです。なるほどねー。
今回もSOLD OUTだったけど、これくらい以内の規模で開催を続けて行ってほしいな。
次回は来年の今頃の予定だそうです。
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