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今年はサンパウロなのよね、nakata.net Cafe [サッカー]

サンパウロまでは行けないよー。
おっと、とりあえず 2014 FIFA World Cup Brazil 開幕ですね。

2002年 FIFAワールドカップ(日韓共催)のときに誕生したnakata.net Cafe。
記念すべき最初のnakata.net Cafeは、有楽町の東京国際フォーラムの中(現在はビア&レストラン レバンテ)。パブリックビューイングの時間帯には行かなかったけど、カフェとして利用してみました。

2006年のドイツ大会のときには、表参道沿いに大きな建物が建てられました。
有楽町に比べると、かなり広い店内でしたね。このときにも、カフェとして利用・・・じゃなくて、アルコール飲んだね。ヒデご推薦のランブルスコ バーチョ(赤のスパークリングワイン)。気軽に飲めるワインで、美味しかった。

2010年の南アフリカ大会では、原宿の駅前(現在はカフェ ネスカフェ 原宿)。
このときには、チケットを買いに行ったときにカフェとして利用しました。そのチケットでアルゼンチンvs.韓国の試合も見たのですよね。

毎回、足を運んでいたのに、今年は行かれません。サンパウロなんだもん。
これまでと違って、現地で日本酒や日本食を提供して、日本文化を紹介する場所という位置づけでもあるみたいです。きっと“旅人ヒデ”が日本国内で発見したいろいろな物が活かされていることでしょう。


------------以下、ナリナリドットコムより
中田氏Cafeにベンゲル監督来店、サンパウロに期間限定でオープン。
   2014/06/12 17:02
nakata.net Cafe運営事務局は6月12日から、ワールドカップが開催されるブラジルにて「nakata.net Cafe@サンパウロ」(ナカタドットネットカフェサンパウロ)を期間限定でオープンする。このたび、オープンを前にしたブラジル現地時間の11日(水)に、「nakata.net Cafe@サンパウロ」が開かれるオクタヴィオカフェ内にて、国内外約150人以上の招待客・関係者を招いた「nakata.net Cafe 2014@サンパウロオープニングレセプション」が行われた。

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オープン前日に実施された今回のレセプションでは、「nakata.net Cafe 2014@サンパウロ」で提供される日本酒や日本食を担当した職人たちも参加。ミシュランで7年連続星を獲得した西麻布「La BOMBANCE」の岡元信氏をはじめ、全国各地の酒蔵など、中田氏とともに日本文化を世界に発信する“伝統文化の日本代表メンバー”が一同に会し、実際にカフェで提供する日本酒と日本食を招待客らに振る舞った。

また、レセプションには、イングランド・アーセナルFCのアーセン・ベンゲル監督や、1998年W杯フランス大会時の優勝国フランス代表メンバーであるビセンテ・リザラス氏など、サッカー界の“レジェンド”たちもカフェのオープンのお祝いに駆けつけた。

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カフェオープンを前に中田氏は「今回のカフェがW杯の開催地であるサンパウロで実施出来て大変嬉しく思っています。また、実際に今日出来上がったものをみて、改めて素晴らしいものが出来たなと感じています。カフェに来ていただいたお客様には、日本食や日本酒など“日本の文化”を楽しんでもらいたいですね。サッカー日本代表には、“見ていて楽しめるような素晴らしい試合”をしてほしいですね」と語った。

レセプション中にはブラジリアンミュージックバンドの生演奏や、ブラジル人歌手レオ・マイヤ氏によるライブパフォーマンスなど“ブラジル流の演出”も行われ、カフェのオープンに華を添えた。

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「nakata.net Cafe 2014@サンパウロ」は、ワールドカップが開催されるブラジル・サンパウロで人気のカフェ「Octavio Cafe」とコラボレーションし、期間限定で展開。日本酒・日本食・器・和菓子の提供などを通じて、日本の伝統文化の素晴らしさといった「ジャパンスタイル」を、年齢・性別・国境を越えたすべての人々に提案していく。

nakata.net Cafe@サンパウロ

2014 FIFA World Cup Brazil

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